施設案内
- 外観
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- 内観全体
- 受付
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- 待合室
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- 診察室
- 診察室
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- 処置室
- 処置室
- リハビリ室
- リハビリ室
- レントゲン室
- レントゲン室
院内設備
天井走行式X線装置(レントゲン)
管球(X線が出る装置)が自在に動き、無理な姿勢をとらずに様々な角度から撮影する事ができるため、より正確な診断が可能です。
フラットパネル
最新のフラットパネルでは数秒で画像が表示され確認できます。従来の装置と比べ、より少ないX線量で、より高精細の検査が可能です。
骨密度測定装置(DEXA法)
整形外科学会、骨粗鬆症学会や骨粗鬆症財団が推奨している腰椎と大腿骨の骨密度測定ができる装置です。より正確な骨密度診断ができます。
超音波診断装置(エコー)
人体に影響のない弱い超音波により、他の検査では見えなかった、筋・腱・靭帯などの軟部組織をリアルタイムでに見ることが出来る検査装置です。
妊娠中の赤ちゃんにも使用される安全で人にやさしい検査です。ブロック注射などの治療にも使われます。
リハビリ機器
ES-4000 電気治療機器
Hi-Voltage、MCR、EMSと、3つの電機刺激モードを搭載。
Hi-Voltage
皮膚に抵抗を与えずに深部組織に刺激を与える。
MCR
マイクロカレント。筋肉痛の軽減などに有効。
EMS
筋肉に刺激を与える。
低周波治療器で筋肉に電気刺激を与えることで、筋肉の運動を促して結構を改善し、痛みを和らげる効果を期待できます。
スプリア低周波治療器
鍼麻酔より生まれた治療器
東洋医学の鍼麻酔の鎮痛作用と、西洋医学の電気治療の組み合わせ。
スプリアは、治療波形やモードの改良改善を理論や体感だけでなく、生理学的な基礎研究や臨床報告など、様々な方向から確認と検証を進められている。
US-777 超⾳波治療器
浅部から深部まで広範囲の治療が可能。
超⾳波と電気刺激を組み合わせた治療が可能。
疼痛の緩解、筋や関節の痛みの軽減を⽬的とした治療が⾏えます。また、当機器は電気刺激装置と組み合わせたコンビネーション治療も可能。
オステオトロンV 超⾳波⾻折治療器
低出⼒パルス超⾳波(LIPUS)の⾳圧効果により、⾻折部位の⾻形成を促進し、⾻癒合期間を約40%短縮できます。
*保険適⽤には条件があります。
- ⾻癒合が得られない(3ヶ⽉以上)
- 開放⾻折・粉砕⾻折の⼿術後
フィジオパック温熱療法
乾式タイプの温熱療法。
遠⾚外線放射率、温度保持時間、重さ、触り⼼地を調整しております。
パックの温度をより⾼温で⻑時間持続させるために様々な素材や配合量を検証。5種類の鉱⽯と磁気セラミックボールを配合。
リコア筋⼒トレーニング
- 座ったままで体幹トレーニング
- 使⽤者に合わせたトレーニング
- 体幹筋⼒を数値化
コグニバイク有酸素運動+筋⼒トレーニング+認知運動
- 筋⼒強化トレーニング
- 動画を観ながら運動
- 認知運動テスト
- 認知予防エクササイズ など